もうすぐハロウィンですね。
「今年はどんな仮装をしよう」
「初めての仮装はどんなものにしよう」
そんなふうに悩んでいるあなた、1番知りたいのは人の体験談じゃ~ないですか?
いくらどこかのサイトで「人気ナンバーワン」とかって言われていても、本当にやったら浮いてしまったとか、怖いですもんね。
少なくとも誰かがやってた仮装なら安心ですし、実際の体験を聞いてヒントももらえますよね。
このページでは2016年のハロウィンで、夫婦でブルゾンちえみになった知人の体験談をご紹介します。
ブルゾンちえみの衣装を用意した方法・エピソード
毎年手作りだから、今年は購入しよう!と決めて衣装を探しました。
ネット通販でも、ブルゾンちえみの衣装がたくさん売られていましたが、割高だったりしたので、古着屋などで似たようなデザインのものを探して購入しました。
ストライプのシャツと黒いタイトスカートは簡単に見つけることができましたが、夫と二人での仮装だったので、男性でもはいるサイズを見つけるのが少し大変でした。
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カツラはネットと百円ショップで揃えました。
前髪が長かったので、カットして使用しました。
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メイクはネットでブルゾンちえみさんの画像を探し、アップにして真似してメイクしました。
眉毛は濃く太く、アイラインを上下がっつり、アイシャドウで掘り深くみえるようにし、仕上げは赤リップです。
赤リップだけでもかなりブルゾンちえみっぽくなります。
>>みんなが読んでるハロウィンの記事。体験談もあるよ。一覧はこちら。
ハロウィン当日の失敗談・エピソード
当時、ブルゾンちえみさんが大流行してたので、話題性もありたくさんの道行く方から反応していただきました。
とくに若い世代の方から、ブルゾンだ!と言われることも多く、楽しかったです。
また、パレードの司会者に突然話をふられて、マイクでブルゾンちえみになりきって答えるなどして、いい経験になりました。
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私は女性ですが、夫が男性なのにブルゾンちえみの仮装をしていたので、女装をしているという点でも、かなりウケがよかったと思います。
やっぱり、恥をすててブルゾンちえみ本人になりきることが、仮装をする上で大切だと感じます。
中途半端にはずかしがると見ている方も反応しづらいので、堂々とした態度が、より仮装を際立たせていると思います。
今年ブルゾンちえみをやりたい人へのメッセージ
ブルゾンちえみの仮装は準備も簡単で、女性でも男性でも仮装しやすいので、初心者の方でもすぐにできますよ!
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ハロウィンの仮装はその時やその年に流行っているものをテーマに仮装すると、より新鮮で話題性があり、人の目を惹きつけやすくなります。
2017年はブルゾンちえみのほかにも、平野ノラの仮装をした方や、安室奈美恵とそのバックダンサー集団などもいました。
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せっかく仮装するなら、自己満で終わらず、いろんな方に見てもらったり、他の方の仮装を見せてもらい、みんなで楽しむのがおススメです。
仮装したら、別の自分に生まれかわったつもりで、恥をすて、仮装したものになりきると、楽しさか何倍にもなりますよ。
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ぜひあなたもハロウィンの仮装を楽しんでみてはいかがですか?
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>>みんなが読んでるハロウィンの記事。体験談もあるよ。一覧はこちら。
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